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近江 諒仁 (りょうじ)
野球好き。生粋の大阪人なのに巨人ファンという関西人の裏切り者。天王寺高校出身なのに天王寺ビギナー。悩みは声が低くて通らないことらしい。バド部ではオーモリと一番仲が良い。


大森 圭偉 (オーモリ)
鉄道好き。ど天然。The男子校。教室ではSレアの授業サボり魔。モテるために高校時代は料理研究部に入り、コーンポタージュをコーンから作るほどの腕前らしい。いずれはコーン栽培から始めてほしい。


柴森 晴希 (ハル)
数年ぶりの看護男子。希少価値が高い。生まれてから田舎を転々として都会への憧れが強過ぎてついに大阪に進出した田舎っぺ。野球好きで日ハムファン。口癖は「はい、そうっすね」。実はオーモリと一つ屋根の下で暮らしている幸せ者。笑


谷 佳昂 (よっしー)
同回最年長。超が付くほどの人見知り。般教でさえもほぼ最前列で受ける真面目くん。甘いマスクの裏には何か黒いものがありそう・・・というか本人いわくあるらしい。いつ本性を見せてくれるのか・・・


中垣 健太 (ガッキー)
一番最後にバド部に入ってきた看護男子。見た目はチャラそうに見えるが、中身は誰より真面目らしい。お風呂は毎日1時間ほど入っているが、足の臭いは取れず常に気にしているらしい。


野村 彩里 (あやりん)
同回女子で唯一運動部に入っていた。しっかり者に見えるが、意外と精神年齢が低いらしい。見た目とは裏腹にロックが好き。人見知りの割には結構お喋りで話し出すと止まらない。


松本 崚介 (りょうすけ)
同回唯一のバド経験者。学代も務めるしっかり者。高身長の色白今どき塩顔イケメン。TDJ感を封印するためには努力を惜しまない。イギリスからの帰国子女で英語はペラペラ。完璧過ぎる所が唯一の欠点で可愛げがない。


眞鍋 暢子 (みっちゃん)
マリナーズの試合を見に行くほどのイチロー好き。あまりに好きすぎて自分は一浪してしまった。無口だとよく言われるが、決して怒っているわけではない。杉本に下宿してあまりにも気に入って、最近はここに骨を埋めたいと思うほどらしい。


丸谷有理奈 (マルコ)
どんな話にも笑顔で大声で笑ってくれるアニオタ。バド部のムードメーカー。声の音量調節はデタラメで陰口も陰口にならない。お風呂は10分で入るが足の臭いはほとんどないらしい。

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