大阪公立大学医学部バドミントン部
Osaka Metropolitan University Medical Badminton Club
梅本 寛大(かんちゃん、おとうふ)
偏差値50から現役で医学科に行った努力家さん(本人談)
高校でテニスをしていたが、初めての試合がぼろいこーとにあたってしまったことを今でも嘆いている。バドミントンもボロい会場なのではと内心不安に思っている。
あだ名はおとうふめんたるだが、本人は納得がいっていないらしい。
同会唯一の男子だが、4人の中で女子力の高さはダントツである。(スイーツ大好き)
志摩 知菜津(しまちゃん)
女子校出身者で、中高ともに帰宅部のおうち大好きちゃん。
また、同回で唯一の女子校出身者であるが女子力においては底辺らしい。
授業後、校門を30秒以内に出てしまうという本人いわくツワモノだが、同回の中では別の言葉が当てはまるだろうというのが正直なところである。
大の阪神ファンで、片道5時間かけてキャンプを見に行くこともある。
永田佑希乃(ゆきのちゃん)
滋賀出身の田舎者で、都会に憧れて出てきた
元陸上部で周りからは運動神経抜群と言われているが、球技が壊滅的であるらしい。同回の中では嘘をついているのではという意見もあり、色々な意味で将来が非常に楽しみである。
趣味がないのが趣味という、なにごとにも一定以上の興味を示さない子である。しかし、一定以上の基準は不明。
現在、趣味を絶賛募集中である。ホントに。
藤村碧(みどり)
大学入学前までテニス部に入ろうと思っていたのに、スキー部の新歓でバドミントンの新歓をされていつのまにかバドミントンの魅力にとりつかれて気づけば入部していた。
ディズニーが大好きで、将来ディズニーで働くために浪人までして医学部に入った変わり者。しかし同回からの理解は得られていないし、得られる気配もない。自分はディズニーで働くために生まれてきたと思っているとまで言っており、ディズニー愛が尋常ではない。